久しぶりにブログ。8月に入りました。 選挙ですね。ふと思ったこと。たぶん流れ的に民主党が政権とるのかなぁーマニフェストちら見しました。 民主党マニフェスト財源は？などとニュース、雑誌で言われてる通りで、 どこからお金が出てくるのか不思議ではあ…

考古学から見た日本人 (青春新書INTELLIGENCE)作者: 大塚初重出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2007/01/01メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る“見えない宇宙”の歩き方―ブラックホールからニュートリノまで (PHP新書)作者: 福江純出版社/メー…

近所の花屋でゴールドめだかを買う。 2度ほど花屋の前を通り、どうしても気になるから買ってみた。部屋に生き物がいると少しウキウキ感がある。今、エサあげたところ。

先月末は彼女が私が悪いことしてないか検査しに来ました。 検査期間は1週間でしたがあっという間でした。久しぶりは箱根は良かった。 生憎の雨でしたが、雨もいい。 次回は鎌倉くらいまで足を伸ばしたいものです。東京に住んでても、近くには癒される場所が…

時代の逆行だね。禁酒法みたい。生活の基盤にインターネットがある。ネット通販会社は販売すること以上にお客様対応に 重点を置いている。 電話対応、Ｅメールで対応、返品、変更の対応もし 必要であれば事細かに教えてくれる。それが9時から5時 の一昔前の…

パッと見たときＵＦＯかと思ってドキッとした。 映画みたいに目をこすって確かめたら飛行船でした。乗ってみたい。 目線を戻したら こんな日曜日。

普段なかなかできない事も、この連休中の出勤で色々できていい。 電話もあまり鳴らないので静かで集中できる。 発症７日以内に治療すれば大半回復 メキシコの専門医日本にはまだ感染者がいないようだか、念のためいろいろ対策は頭に入れておかなければ。 や…

聖徳太子はいなかった (新潮新書)作者: 谷沢永一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/04メディア: 新書 クリック: 22回この商品を含むブログ (10件) を見るここ最近読んだ古代歴史系の中では？？？と？が3個つく。 聖徳太子がいなかったという話とか裏づけ…

よく昔はケーブルTVで見てたなー 動物の生態など見てるだけで楽しいYouTubeに公式チャンネルがあるのは知らなかった ちょっとしたものだけど、これからに期待寝る前にでも見よーナショナル ジオグラフィック公式日本語サイト

今朝は早起きした。 昨夜まで大雨で寒かったけど、すっかり雨もあがって 気持ちのいい朝です。この時期の寒暖の差は体に負担がかかるね。 体調管理をしっかりしないとね

浦島太郎は、なぜ年をとらなかったか―アインシュタインと遊ぶ (祥伝社新書)作者: 山下芳樹,白石拓出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/10/01メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (3件) を見る理系離れが進んでいるらしい。 おもしろんだけど…

古代宇宙に巨大ガス雲＝「ヒミコ」と命名−国立天文台（時事通信） - Yahoo!ニュースブックマークした。

弟夫婦に授かった子供の写真と、家付近の写真

謎の豪族 蘇我氏 (文春新書)作者: 水谷千秋出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (27件) を見るできそこないの男たち (光文社新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/1…

剣岳―点の記 (1981年) (文春文庫)作者: 新田次郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1981/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見るhttp://mainichi.jp/photo/archive/news/2009/04/09/20090410k0000m040045000c.html以前読んだ、剣岳を思い出した…

Image credit: NASA Goddard's Scientific Visualization Studio http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37366220090407この問題ってどうやったら解決するのだろうか。 白熊の住む場所がなくなる・・・。排出権取引が解決策だなんて思え…

PENTAX デジタルカメラ Optio (オプティオ) M60 シルバー 1000万画素 光学5倍ズーム OPTIOM60S出版社/メーカー: ペンタックス発売日: 2008/08/22メディア: Cameraこの商品を含むブログ (2件) を見る注文していたデジカメが届いた。 近くの和田堀公園に行って…

なぜ『日本書紀』は古代史を偽装したのか (じっぴコンパクト)作者: 関裕二出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2008/11/28メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る結論付けるプロセスに少し強引な点があるような気がするが、 日…

私事ながら、弟夫婦に姫を授かりました。 うれしい日です。

日本の国宝、最初はこんな色だった (光文社新書)作者: 小林泰三出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/10/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (25件) を見る今までモノクロだったものに色が付く。デジタル技術というのはすごいも…

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/01/09メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 196回この商品を含むブログ (276件) を見る流れるような文章で、あっという間に読み終わってしまった。 キャラクターもユ…

歴史と科学―日本史を歩く (PHP新書)作者: 西尾幹二出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2001/10メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る宇宙も好きだが、古代史も好きだ。 遠く何億後年先の星も、何万年前の遺跡も一緒のようなもの。この本は、古代…

宇宙の果てを探る-誕生から地球外生命体まで (COLOR新書y)作者: 二間瀬敏史出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2009/03/06メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見るガリレオが自作した天体望遠鏡で月を覗いたのが、ちょうど400年前。 今…